キシリトールってなに?
2026年09月11日
こんにちは!歯科衛生士の沖村です!
「キシリトール」という言葉を、ガムやタブレットなどで見かけたことはありませんか?
キシリトールは、自然界にも存在する天然の甘味料のひとつです。砂糖と同じような甘さがありますが、むし歯の原因となる酸を作りにくいという特徴があります。

▶︎キシリトールはむし歯予防に役立つ?
むし歯の原因となるむし歯菌は、砂糖などの糖を利用して酸を作ります。この酸によって歯が溶かされることで、むし歯が進行していきます。
一方、キシリトールはむし歯菌に利用されにくいため、酸を作りにくい甘味料です。
また、キシリトールを取り入れることで唾液が出やすくなり、唾液によるお口の中の洗浄や、歯の再石灰化にもつながります。
▶︎どうやって取り入れればいい?
キシリトールは、ガムやタブレットなどから手軽に取り入れることができます。
特におすすめなのは、「キシリトール配合」だけでなく、砂糖などのむし歯の原因になりやすい糖類が含まれていないものを選ぶことです。
ただし、キシリトールを摂っていればむし歯にならないわけではありません。
毎日の歯磨きやフロス、定期的な歯科検診などと組み合わせることが大切です。
キシリトールは「むし歯になりにくいおやつ選び」のひとつ
キシリトールは、普段のお口のケアにプラスして取り入れられる身近な甘味料です。
「甘いものが好きだけど、むし歯も気になる……」という方は、キシリトール入りのガムやタブレットを上手に活用してみてはいかがでしょうか?
当院ではキシリトールでできたチョコレートを販売しております✨

食べてもむし歯になりにくいので、お子様のご褒美にもおすすめです!
お口の状態や年齢によっておすすめの取り入れ方も異なりますので、気になる方はお気軽に歯科医院へご相談ください。






