医院ブログ

047-431-4721

キービジュアル

タバコと歯の関係

2026年04月24日

こんにちは!

歯科助手・トリートメントコーディネーターの髙橋です☺︎

4月も半ばを過ぎ、だんだん暑くなる日々がやってきますね💧こまめな水分補給を行って対策をしていきましょう。

今回のブログはタバコと歯の関係についてです。

日本の成人喫煙率は2024年時点で全体で約14.8%と言われており、減少傾向が続いていますが皆さんはどうですか?

タバコと聞くと正直良いイメージを持たないと思います。(私は良いイメージはないです。笑)

実はタバコとお口の中はとても関係性が強いんです!

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれており、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質が200とも300とも言われます。

喫煙者はお口が臭い・ヤニがついて汚いだけではなく、歯周病の最大のリスク要因であり、喫煙者は非喫煙者より歯周病にかかる危険が約2〜5倍高まり、重症化しやすいと言われています。

なぜ歯周病の最大のリスク要因と言われているかというと、タバコに含まれているニコチンによる血管の収縮で歯肉の血流が悪化し、炎症の自覚症状が出にくいため、気づかないうちに歯周病が進行しているケースが多いです。

また、タバコを吸うことで上記の症状が起きてしまうため、当院ではインプラントなどの治療をする方には完全禁煙を推奨しています。

禁煙をすることで、歯周病リスクは劇的に低下し、数週から数年で歯肉の健康状態は非喫煙者レベルまで回復すると言われています。

危険因子となる歯周病が改善されるだけではなく、禁煙することでお口以外の全ての臓器も同様に色々な病気のリスクが減少します。

さらに受動喫煙がなくなることで、周りにもメリットが生まれます!

今回のブログを読んでタバコと歯の関係を知っていただけたら幸いです。

もし、なにか喫煙に関して気になることがございましたらスタッフや先生にお聞きください!

 

 

 

 

倉敷・診断力アップセミナーを受講しました!

2026年04月21日

こんにちは!歯科医師の坂牛です。

新年度が始まり3週間あまり。慣れない環境で日々新しいことに挑戦している方も多いと思います。環境が変わることをきっかけに顎関節症を発症することがありますので、思い当たる方はぜひお気軽にご相談ください🦷

先日、私は岡山県倉敷市でセミナーを受講してきました。木原敏裕先生による診断力アップセミナーの第二回目です。

このセミナーでは臨床手技のハンズオン実習は一切ありません。

初診でお会いした患者様のお悩みとご希望に対し詳しく医療面接を行い、適切な診査方法を選び正しく診断し、治療方針を立案する。

この考え方を、受講生のケースプレゼンを元にしながら徹底的に学んで行きます。

受講生は、実際に担当する症例について診査診断と治療案をスライドにまとめて発表します。

診査の資料が足りなかったり、患者様のご要望を把握しきれていなかったりすると、木原先生から鋭いご指摘をいただきます。

今回は私の発表の番でした。前回のセミナーでは講師の先生から辛口コメントをもらってしまった受講生もおられましたので、何とかお叱りを受けないように…!🙏と、教科書で知識のアップデートと発表資料作りを頑張りました!

医院内研修の日には予演会もさせていただき、当法人のDrからアドバイスを元に修正。前日はホテルで1人リハーサル…と、できる限り準備をして臨みました。

ありがたいことに、木原先生からはスライドプレゼンなかなか良いよとお言葉をいただきホッとしました🙌

私の治療方針に対して指摘修正案と、先生の類似症例からご解説をいただき発表は終了です。

発表前の坂牛です↑

船橋森谷歯科クリニック院長の丸林先生が撮影してくださいました!先生、ありがとうございます☺️

今回は大阪SJCDの小林実先生による根管治療のご講義もありました。

日本の保険制度は、1950年代に国民の命を最低限保証するために作られた医療制度です。それはQOLの向上を考えた制度ではありませんでした。

矯正治療は見た目のきれいさ(エステティック)なことだと見なされ保険に入りませんでした。しかし、実際には歯並びと噛み合わせが良ければ、歯の大きな問題は起こらないことが多いのです。

また、インプラントやセラミック治療は長生きしてよく噛めるためにとても有効な治療法ですが、保険診療の適応外です。

患者さまが長生きして元気にQOLを保つための健口作り、そのためには何が必要なのか。お一人お一人にとって最良の治療をご提案し、ご提供できるよう、今後も学んで行きたいと思います。

詰め物・被せ物が取れてしまったときの応急処置と注意点

2026年04月10日

みなさんこんにちは!

歯科助手・トリートメントコーディネーターの長岡です。

 

桜も咲き温かい陽気となり、春を感じられる季節になりましたね🌸

 

突然てすが、日常生活の中で、「詰め物(インレー)」や「被せ物(クラウン)」が取れてしまったご経験、皆さんはありませんか?

食事中や歯磨き、フロスなどの際に気づくことが多く、驚かれる方も少なくありません。今回は、取れてしまった際の応急処置と注意点についてご紹介します。

 

まずは慌てず保管

詰め物や被せ物が取れた場合は、慌てずに外れたものを保管してください。

ティッシュに包むだけでなく、できれば乾燥しすぎないように小さな容器や袋に入れておくのがおすすめです。状態によっては、そのまま再装着できる可能性もあります。

 

歯の状態を確認

次に外れてしまった歯🦷の状態を確認しましょう。

取れた部分がしみる、痛みがある、穴があいている感じがする場合は、歯の内部が露出している可能性があります。その状態を放置すると、虫歯の再発や歯の破折につながることもあるため、できるだけ早めに歯科医院を受診することが重要です。

 

応急処置について

応急処置としては、取れた部分をなるべく刺激しないようにすることが基本です。反対側の歯で噛むように意識し、硬いものや粘着性のある食べ物(ガムやキャラメルなど)は避けましょう。

また、しみる場合は冷たいものや熱いものの摂取も控えると安心です。

 

「取れたものを自分で戻してもいいのか?」という質問をよくいただきますが、基本的にはご自身での再装着はおすすめできません。誤った位置で装着してしまうと、噛み合わせのズレや歯ぐきの炎症の原因になることがあります。

また、市販の接着剤などを使用するのは絶対に避けてください。歯科用とは異なり、お口の中に悪影響を及ぼす可能性が高いです。

 

注意したいこと

さらに注意したいのは、「痛みがないから大丈夫」と放置してしまうケースです。詰め物や被せ物が取れる背景には、接着剤の劣化だけでなく、内部で虫歯が再発していることも少なくありません。

見た目では分からなくても、内部で進行している場合があるため、症状の有無に関わらず早めの歯科受診が大切です。

また、外れたまま長期間放置すると、周囲の歯が動いてしまい、元の状態に戻せなくなることもあります。その結果、新しく作り直しが必要になったり、治療期間や費用が増えてしまうこともあります。

 

定期メンテナンス

最後に、詰め物や被せ物が外れる前に日頃のメンテナンスも重要です。

定期検診を受けることで、詰め物や被せ物の適合状態や接着の劣化を早期に発見することができます。

違和感がある段階で対処できれば、今回のような外れてしまうトラブルや歯を失うことを未然に防ぐことにもつながります。

詰め物・被せ物が取れてしまった場合は、「早めの受診」と「自己判断での対応を避けること」が何より大切です。万が一の際も落ち着いて対応し、大切な歯を守りましょう。

個別相談へのご案内

診療時間
午前: 9:00~13:00×
午後:14:30~18:00×
  • ※ △土曜:9:00~17:00
  • ※ 日・祝日は休診

047-431-4721

このページの先頭に戻る