医院ブログ

047-431-4721

キービジュアル

☆フロスの意義と正しい使い方について☆

2019年01月26日

おはようございます。
保育士の片岡です(*⌒∇⌒*)
寒く、乾燥した日が続いていますね。
大流行のインフルエンザにお気をつけくださいm(_ _)m

さて、今回私からは「フロスの正しい使い方と意義について」についてお話させていただきます!

まず、フロスとは?
フロスとは、歯と歯の間、そして歯と歯ぐきの境目にたまりやすい歯垢をやさしくきれいに除去する歯科用のナイロン糸のことです。

歯と歯の間(歯間部)は歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
細いナイロン繊維からできているデンタルフロスを歯間部の清掃に使用するとその部分のプラークを効率よく取り除くことができます。
毎日使用することによって歯と歯ぐきを健康に保ちます。

糸ようじが生まれたのは1987年です。
当時、日本で歯間ケアはほとんど定着していませんでした。
開発のきっかけは、小林製薬の開発担当者が新幹線で、外国の方が糸状のフロスを使っているのを見て 「これはなんだ!?」と衝撃を受けたことだったそうです。
さっそく取り寄せて使ってみたところ、不慣れな私たち日本人には使いにくかったため、つまようじのような感覚で手軽に使えるものにしようということで開発がスタートしました。
そして、子どもから高齢者まで、不器用な方や忙しい方でも、手軽で効果的な歯間ケアが続けられるようにという想いから、持ち手つきフロスとして生まれたのが「糸ようじ」です。
6本糸のスタンダードタイプに加え、2015年には細くなめらかな糸を4本採用した入りやすいタイプ、2016年には奥歯に使いやすいY字型タイプの発売など、使いやすさにこだわり進化し続けています。

歯と歯の間のお手入れの必要性についてです。
歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
この歯間部のプラークは、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができませんが、歯ブラシと併せてデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。
効率よくお手入れをするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。

続いては使い方についてです。
<ホルダーつきのフロスの場合>
①歯と歯の間にデンタルフロスの糸の部分をあてます。

②ゆっくりと小さくノコギリをひくようにしながら、歯と歯の間にフロスを入れます。

③中に入ったら、歯の面に沿わせて上下に動かしながら、前と奥の歯の両方の面のプラークを取り除きます。

④ゆっくりと小さく動かしながら取り出します。

<糸まきタイプの場合>
①デンタルフロスを40㎝くらいに切り両手の中指に2、3回巻きつけます。15㎝くらいの長さにしピンと張ります。

②両手の親指と人差し指でつかんで操作します。

③使う場所(奥歯や前歯)に合わせ、歯と歯の間にゆっくり小さくノコギリをひくようにしながらフロスを入れます。

④歯肉の少し中まで(スッと入る所まで)フロスを入れます。

⑤歯に巻きつけるようにして、歯の面を上下にこすってプラークを取り除きます。

⑥取り出すときも、ゆっくり小さく動かしながら取り出します。

現在は様々なタイプ(糸巻き、Y字、F字タイプ)がありますが、正しく使って歯の健康に繋げてください!!

歯磨きをする意義と歯磨きの正しいやり方について

2019年01月19日

皆さん、こんにちは、歯科医師の吉です!
今年も各所でインフルエンザが猛威を振るっているようです。手洗いうがいをしっかりして、インフルエンザの感染に気を付けて過ごしたいところですね。

今回は、歯磨きをする意義と正しいやり方について、少しお話しをさせて頂きたいと思います。

まず、人が歯磨きをする意義についてですが、歯磨きをすることには沢山のメリットがあるため、現代人に歯磨きをする習慣が定着したのだと考えられます。
歯磨きの基本は、歯ブラシで口の中をキレイにすることですが、皆さんのライフステージや状況に応じて、口の中をキレイにするメリットは変わってくると思います。

例えば、これから乳歯や永久歯が生えてくる子供にとっては、健康な歯を獲得して、しっかり成長できることが主なメリットになります。
壮年期を過ぎている方は健康寿命の維持に対して、大きな役割を果たしてくれると思います。
また、歯磨きをすることに、虫歯になりたくない、歯を白くしたい、口臭対策などのメリットを求める人もいるのではないでしょうか。
このように、各個人ごとに、歯磨きをする意義があり、まとめて表現することは難しそうな気もしますが、沢山のメリットがあることは間違いないので、やはり歯磨きをすることはオススメだと思います。

次に歯磨きの正しいやり方について少しお話しをさせて頂きたいと思います。
歯磨きの目的は汚れをとることに違いはないのですが、歯周病がない人とある人、歯がしみやすい人とそうでない人、といったように歯や歯茎の状態は千差万別です。患者さん各々に合わせて、適した歯ブラシと歯磨き方法を選ぶことが正しい歯磨きの方法と言えると思います。
誤った方法や適切でない歯磨きをつづけていると、歯や歯茎が傷ついてしまう恐れがあります。
どんな歯磨き方法にも共通して言えることは、歯ブラシを強く歯に押し付けしすぎないことと、大きく動かしすぎないことです。

当院では歯科衛生士による、患者さんの状態に合わせた歯ブラシや歯磨剤の提案や、歯磨き方法の指導など行っております。
もし、歯磨きの方法に悩まれていたり、興味がある方は、お気軽に相談して頂けたら幸いです。

個別相談へのご案内

診療時間
午前:9:00~13:30-
午後:15:00~18:00-
  • ※ 土曜日 9:00~17:00
  • ※ 日曜・祝日は休診

047-431-4721

このページの先頭に戻る