シーラントについて
2022年11月21日
こんにちは、歯科医師の飯田です。



2022年11月21日
こんにちは、歯科医師の飯田です。



2022年11月13日
みなさんこんにちは!
歯科助手の幾田です。
今回は口腔筋機能療(MFT)についてお話をしていきます。
普段、歩いているときやテレビを見ているとき、電車やバスに乗っているときなど、舌の先はどこにありますか?
「舌に正しい位置なんてあるの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、舌には正しい位置というのがあるんです。
まずは、自分の正しい下の位置を、確認しましょう!
1上あごの裏にくっついている
2上の前歯の裏にさわっている
3上と下の前歯の間で咬んでいる
4下の前歯の上にのっている
5唇の裏をさわっている
どれだったでしょうか? 正解は「1、上あごの裏にくっついている」が正しい舌の位置です! 2から5を選んだ人は、いわゆる癖、「舌癖(ぜつへき)」があります。
「舌癖」ってなあに??
たた舌癖(ぜつへき)とは、日常生活の中で、気づかないうちに歯の間から舌が出ていたり、舌を歯に押し付けているような動きをすることを指します。
舌癖(ぜつへき)は、審美的な問題だけでなく、顎骨や歯牙の機能的な咬合関係を阻害して不正咬合を誘発することもある為、歯並びや発音に大きな影響を与えるのです。
人間は一日に約1500回、無意識に飲み込む動作をしています。
舌癖のある人は、飲み込むたびに舌で歯を押していることになるので、その結果歯と歯のすき間が開いたり、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。
また、しゃべる時もそのすき間に舌が入るため、サ行、タ行、ナ行などが舌たらずな発音になることもあります。
よってMFT(口腔筋機能療法)=「舌のトレーニング」を行い、正しい舌の位置や唇の状態を保ち、日常生活の中で正しい飲み込み方を習慣づけることが重要です。
MFT(口腔筋機能療法)とは、歯列を取り巻く口腔周囲筋の機能を改善する、訓練法です。つまり、歯並びに関係している舌、唇、頬などの口腔周囲筋を、正常な環境に整えることです。
口腔筋機能療法(MFT)とは?

口腔筋機能療法(Oral Myofunctional Therapy、以下MFTという)は、食べる(咀嚼)、飲む(嚥下)、発音、呼吸、舌の位置、口唇の位置などの改善を目的とした各種トレーニングを行うことにより、口腔周囲の筋肉バランスを整える療法です。
長年にわたってついた癖は、早くても半年、状態によっては2~3年以上かかることがあります。
なぜMFTを行うと良いのか?
お口の外側には唇や頬、内側には舌があります。いつも唇が開いていたり、舌が口からはみだしていたりすると、筋肉の圧力により歯が望ましくない方向に移動し、歯並びが悪くなります。
また、歯の矯正治療を行っても、筋肉からの圧力がそのままの状態だと、歯が元の位置に戻ってしまいます。
MFTは、これらを防ぐために必要な矯正治療の1つです。
歯並びが悪くなる原因には、様々な要因がありますが、大きく分けると「遺伝的要因」と「環境要因」の2つで説明されます。

口腔筋機能異常の影響
※歯列不正以外にも様々な影響を及ぼします。
・食べ物を飲み込みにくい
・顔面の筋肉を過緊張させて飲み込む
・不明瞭な発音
・口唇閉鎖不全
・口呼吸
・口腔内の乾燥による歯肉炎・着色
・床矯正装置を舌で押して外れやすくなります。
・口もとの前方突出
など
歯並びにはどんな変化が起きますか?
筋肉の働きが正しくなるにしたがい、歯並びが自然に整ってくることが時々みられます。ただし、口腔筋機能療法は機能に対するアプローチですので、実際には形態に対するアプローチである矯正治療と並行して行う必要がありることがほとんどです。形態と機能は密接な関係があり、歯並びが悪くなる原因は筋肉の働きだけではありませんので、口腔筋機能療法のレッスンを始める前には、矯正の精密検査と筋機能検査の両方が必要です。 これらの検査の結果によっては、矯正治療と口腔筋機能療法のレッスンを組み合わせて行ったり、先にしばらくレッスンを行ってから矯正治療を行ったり、先に矯正治療によって形態を治してからレッスンを行ったりします。
★悪習癖は無意識に行っていることがほとんどですから、まずはそれを意識的にやめることが大切です。ただ、口腔周囲筋のバランスに問題があれば、MFTを行ってみるのも一つの方法です!
2022年11月7日
こんにちは!
歯科助手・TCの髙橋です☺︎
最近は朝晩と日中の寒暖差があり、風邪をひきやすくなってしまう時期だと思いますが、みなさんしっかり風邪対策をしていますか?
今回は当法人で行っているMAT矯正Systemについてお話をしていきたいと思います!
MAT矯正Systemとは、当法人独自の矯正システムで、
M:Myofactional
A:Anatomical
T:Therapy の略称になります。
歯並びは遺伝もありますが、
それよりも実は「環境」のほうが大切なんです!
虫歯の予防ができるように、歯並びが悪くなることを事前に予防することができます!
当法人では子供の歯並びと体の成長に大きく関係があると考えています。
「歯並びがガタガタ」
「お口がポカンと開いている」
「アレルギーや鼻炎に苦しんでいる」
これらのことに対して
矯正治療を通してアプローチしていきます。
MAT矯正システムは通常の小児矯正と比べて
・痛みが少ない
・抜歯の必要性がない
・お口のケアができる
・原因から改善していくので歯並びは後戻りしにくい
といった多くの違いがあります。
また歯並びが悪くなる根本的な原因は、お口周りの筋肉の使い方です。
これらはトレーニングを行わないと改善しません。
歯並びが悪くなる原因としては、以下の点が考えられます。
・口呼吸

・舌癖

・逆嚥下
上記によって引き起こされる「結果」が「悪い歯並び」となります。 歯を直接動かすのではなく、悪い歯並びになってしまう「原因」をオリジナル装置やトレーニングで改善していきます!
当法人では毎週金曜日理事長の佐藤が「歯並び相談会」を実施し、矯正治療システムでどのように歯並び改善をしていくのかお伝えしています。
矯正治療について気になる方はぜひスタッフにお声掛けしてください!🦷
2022年10月31日
Happy Halloween!
みなさん、こんにちは。保育士の石野です(*^-^*)
早いもので、今日で10月も終わりですね。
さて、今回は『顎顔面矯正』についてお話したいと思います。
矯正治療と聞くと、どんなものを思い浮かべますか。ちなみに、当医院で働く以前の私の場合は、『ワイヤー矯正』や『マウスピース矯正』を思い浮かべていました。これらの矯正は歯列矯正といわれ、歯並びを整えること目的とした矯正治療です。では、顎顔面矯正とはどのような目的で行う矯正治療なのでしょうか。
顎顔面矯正とは、単に歯並びだけでなく、噛み合わせや顎関節を考慮しておこなう矯正治療です。その名の通り、『あご』の骨にアプローチする矯正方法です。顎や顔の骨、鼻腔の発育を個々の成長に合わせて意図的かつ自然な形で促し、骨格を矯正することで本来あるべき正しい噛み合わせの状態を作っていきます。その結果、きれいな歯並びを実現するというものです。
顎のサイズが小さい(=上顎骨の成長不足)ことで歯並びが悪くなる原因のひとつに、現代の食生活の変化があります。顎の成長には咀嚼が欠かせません。ところが、よく噛まなくても食べられる柔らかいものが多くなり、顎を動かす必要性が減ることで本来の骨格までに十分発達せず、小さくなってしまいます。その反面食べ物自体は栄養価が高くなっているので、大きな歯が作られます。これでは歯が生えるためのスペースが足りないため、前後にでこぼこした歯並びになってしまうのです。


また、顎のサイズが小さいということは顎の成長不足であり、本来の顎の機能を十分に果たせないことになります。例えば、上顎は鼻腔(鼻の内部、空気の通り道)とつながっているため、上顎が小さいと鼻腔が狭くなります。この空気の通り道が狭いと呼吸が難しくなり、口から空気を取り込もうと『口呼吸』になってしまいます。さらに、下顎は舌の動きに悪影響を与えるので、活舌や嚥下に支障をきたすこともあります。口呼吸や舌についてのお話は、「口腔機能発達不全症について」「鼻呼吸と口呼吸・お口ポカンについて」の回を参考にしてください。
顎顔面矯正では、歯に完全固定する『急速拡大装置』を使用します。あまり聞きなれない言葉ですよね。この装置は上の歯に固定し、ネジを回して上顎を大きく側方に拡大する役割を担っています。成長期の上顎骨は2枚の骨が合わさっていますが、まだ完全にくっついてはいません。装置のネジを回して2枚の骨が離れる方向に大きな力をかけることで隙間ができます。その後、一定期間スペースを保つと間に新生骨が形成され安定していきます。こうすることで、大きく拡大することができるのです。また、骨自体を大きく拡大するので後戻りも少ないとされています。健全な顎骨全体の成長を促すことを考えると、一般的には幼少期に行うことが多いです。

当法人の船橋こども歯科では、毎週金曜日に『歯並び相談会』を行っております。ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。

2022年10月24日
皆さんこんにちは!
事務の及川です。
【いびきと口腔機能の関係】についてお話しさせていただきます。
最初に、口腔機能とはなにか?についてお話します。
口腔機能とは捕食(食べ物を口に取り込むこと)、咀嚼、食塊の形成と移送、嚥下、構音、味覚、触覚、唾液の分泌などに関わり、人が社会のなかで健康な生活を営むための必要な基本的機能のことをいいます。
次に、どんな人がいびきをかきやすいのでしょうか。
・肥満
・小さい顎
・太い首
・男性・閉経後の女性
・加齢
・家族歴
・鼻づまりなどの鼻症状
・口呼吸
・アデノイドや扁桃肥大
・仰向けでの就寝
・アルコール(飲酒)
・睡眠薬の服用
・タバコ
など
様々な原因があります。
前回のブログで「鼻呼吸と口呼吸・お口ポカンについて」でご紹介した、「お口ポカン」(口唇閉鎖不全)もいびきの原因の一つで、前々回のブログでご紹介した、口腔機能発達不全症も原因の一つと言われています。
【鼻呼吸と口呼吸・お口ポカンについて】
http://www.ichikawadc.jp/blogs/archives/3475
【口腔機能発達不全症について】
そして、本日は加齢にともなう口腔機能の低下により原因となるいびきと予防についてご紹介いたします。
高齢になると口の周りの筋肉や舌の筋肉が衰えてきます。食事中にむせたり、食べ物を飲み込めなかったり、発音が悪くなったと感じる人は口腔機能の低下が原因かもしれません。
このような症状がある方は閉寒性睡眠時無呼吸症候群を発症している可能性があります。
そして、加齢に伴い増えてくる症状の一つとして「舌根沈下」という症状があります。加齢により喉や舌の筋力が低下し、仰向けに横たわった時、重力の影響で舌が喉の奥に落ち込む。
この動きにより、気道を狭くし呼吸を妨げ、いびきの原因になると言われています。
いびきの原因の約7割が舌根沈下に伴う気道の閉塞と言われているため、対処方法や口腔機能改善トレーニングをご紹介させていただきます。
対処方法
就寝時、マウスピース装着

就寝時、マウスピースを装着することでいびきだけではなく、
歯ぎしりで悩んでいる方にも効果的です。
マウスピースをすることで歯が削られるのを防ぎます。

他にもいびきを改善する治療やほぼ右方がございます。
①持続陽圧呼吸法(CPAP)と呼ばれる装置を使った治療合で、睡眠時にマスクを装着して空気を取り込む方法です。
こちらは日中に眠気が強い方や中等症~重傷の方に行われます。
②手術による治療
アデノイド肥大や扁桃肥大が原因で起動が塞がり、睡眠時に呼吸障害で起きている方にCPAP治療やOA治療ができない場合に手術を行うことがあります。
そして、前回のブログでご紹介させていただいた、「あいうべ体操」です。
いびきでお悩みの方は、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、そして、歯医者さんにもご相談ください。
2022年10月10日
皆さんこんにちは!歯科衛生士の嶋です。
朝夕冷え込む季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、口腔機能発達不全症についてお話しします。
お口は、「話す」「食べる」「呼吸する」などの重要な役割があるので、子どもの頃からお口の健康管理がその人の人生にとって大きな影響を及ぼしています。
「口腔機能」とは、「食べる機能」「話す機能」「呼吸する機能」のことで、これらの機能が正常に獲得できていない状態のことを「口腔機能発達不全症」といいます。この傾向が見られるお子さんには、乳幼児期からの口腔機能の正常な発達を促すように指導する必要がありますが、その必要性があるお子さんが近年とても増えています。乳幼児のお口の機能は、放っておいて自然に発達するものではなく、哺乳・離乳の時期から始まり、段階的に正しい飲み込みなどが出来ていることによって徐々に発達していくものになります。
歯科医院では、お口の機能の成長発達を阻害するものとして、大きく3つの要因に分けて考えます。
一つ目は「乳児嚥下の残存」です。
「嚥下」(えんげ)とは飲み込むことで、乳児嚥下の残存とは、「月齢は成長しているのに、赤ちゃんのような飲み込み方がそのまま残っている状態」ということになります。本来ならば月齢が進むにつれて、その時期に獲得したい口腔機能に合わせた離乳が必要になってきますが、いくつかの要因でこの成長を阻害してしまうことがあります。
二つ目は「口呼吸」です。
鼻呼吸ができず、口で呼吸をしていることです。本来は口は呼吸をする器官ではないのです。鼻呼吸と比べると、雑菌やほこりなどを含む乾燥した冷たい空気が直接肺に入り、酸素が供給しにくい状態になってしまいます。また雑菌やウイルスも直接取り込まれるため、風邪をひきやすい、口が乾燥する(虫歯や歯周病も悪化しやすいです!)など多くの弊害があるといわれています。
正常な鼻呼吸ができず、口呼吸をする習慣があると、舌のポジションが低位な状態(低位舌)になりやすく、嚥下の機能発達に悪影響を及ぼします。
三つ目は「低位舌」です。
舌のポジションはもっとも重要で、普段から舌の先が「スポット」と呼ばれる場所に触れており、嚥下(飲み込む)の際には、上あごにしっかり密着するように挙上されるのがとても大事です。もともと舌の動きが悪いケースでは、舌小帯と呼ばれる舌の裏側のスジが正常より短いことがあります。ケースによっては切除の必要もでてきます。また低位舌は口呼吸と関係しており、歯並びにも関係しています。
この3つの要因はお互いに影響し合っていて、結果として「口腔機能発達不全症」の状態になってしまいます。ケータイを触ったり、ゲームをしたりと、口を訓練する機会が減り、姿勢を悪くするものが増えていますが、お家でできるトレーニングを行うことによって、機能改善が図れます!
当院では、お子さんの正常な機能発達が得られるように「お口の機能の正しい発達を促す指導」を行っています。ケースによっては舌の動きを改善するような本格的なトレーニングなどをする必要もあります。口腔筋機能療法と呼ばれており、乳幼児期のお口の機能の正常な発達は、結果的に綺麗な歯並びにもつながります!
うちの子はどうなのかな?と心配になることもあると思います。医院では、子ども歯科専門があります!そこでは、先生から歯並びや矯正関連についての相談会も開催しています!!気になる方やご興味のある方は、ぜひスタッフにお声がけ下さい!
2022年10月4日
こんにちは。歯科医師の堀井です。2022年09月26日
皆さんこんにちは!!
さとう歯科医院 事務長の青木です。
今日は当院で行っているフェイシャルエステについて書いていきたいと思います。
当院では専用の美顔器を導入して
院内で本格的なフェイシャルエステを受けていただくことが可能です!

この美顔器は「エレクトロポレーション」という特殊な技術を用いた美顔器です。
エレクトロポレーションは
特殊な電気バルスで一時的に皮膚のバリア機能に微細な穴を開け、美容成分を浸透させる技術です。
本来、表皮からは浸透しない「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」「プロテオグリカン」などの
高分子の美容成分を新日まで浸透させます。
また従来のものと比べて
・痛みも少ない
・イオン導入の20倍の浸透力 などの特徴もあります。
口元のたるみや小じわ、目のたるみ・目の下のクマなどに効果があります。
女性だけでなく男性の方もご利用いただけます。
施術を受ける際は「化粧をしない」など注意事項もございますので
詳細は当院スタッフにお気軽にお尋ねください!
2022年09月19日
みなさんこんにちは!
歯科助手・トリートメントコーディネーターの長岡です。
今回はNCCLについてお話ししたいと思います。
皆さんは『NCCL(ノンカリエスサービカルリージョン)』という言葉をご存知ですか?
『NCCL』とは『Tooth Wear(トゥースウェア)』の中の1つの病気です。
『Tooth Wear』とは?
虫歯では無いのに歯が溶けたり欠けたりする病気の総称です。
生活習慣との関連が深く、原因は様々です。
『NCCL』とは?
『非う蝕性歯頸部歯質欠損』という歯頸部に限定して出る虫歯以外が原因で歯が溶けたり欠けたりする疾患で近年注目されています。
『歯頸部』とは?
歯は肉眼で見える『歯冠部』と歯肉に埋まった『歯根部』に別れています。
そして歯冠部と歯根部の境目で、歯肉に囲まれた部分を『歯頸部』といいます。

『NCCL』の原因とは?
主な原因は『咬耗』『摩耗』『酸蝕』などがあげられます。
3つの原因は下記の通りです。
咬耗:歯ぎしり、食いしばり など
摩耗:歯磨きの圧、研磨剤入りの歯磨き粉 など
酸蝕:過度な酸性の飲食物の接種、嘔吐 など

ただNCCLはこれらの他に生活習慣や加齢など複数の原因が同時に作用する疾患と考えられており、原因や成り立ち、進行スピードなどは未だに明らかになっていません。
なのでお口の中の定期的なチェックが必要になります。
こういう症状がある方には硬めの歯ブラシはおすすめしません。
歯医者に行くと歯科衛生士に自分に合った歯ブラシを選んでもらうことができます!
また、自分のブラッシングの圧が正しいのかもチェックしてもらうことができます!
定期的に歯医者に行き、お口の健康を保ちましょう!

2022年08月24日
こんにちは!保育士の伊藤です。
暑い日が続いていますが、体調に気をつけてお過ごしください!
今日は歯ぎしり、食いしばりについてお話します!
朝起きたときに顎が疲れていたり、だるさなどの症状がでることはありませんか?
歯ぎしりや食いしばりが原因で、お口や身体の健康に影響を及ぼしていることもあります!
歯ぎしりというと、睡眠中に歯が強く擦れ合って「ギリギリ」と音が出る状態のことを思い浮かべると思います。

睡眠中の歯ぎしりは無意識に行うため力強く、歯や顎へのダメージも大きなものです。 このギリギリと歯を擦り合わせる状態を『グラインディング』と呼び、一般的に歯ぎしりと呼ばれているのは主にこのタイプです。 歯ぎしりは、このグラインディングと「ググッ」と上下の歯を強く咬みしめたり食いしばる『クレンチング』、「カチカチッ」と歯をすばやく打ち鳴らす 『タッピング』の3つに大別され、人は眠っているときに限らず昼間でも無意識に歯ぎしりを行っています。
原因は人によって違いますが、最も有力な原因が「ストレス」によるものです。
強いストレスによって無意識に顎に力が入ったり、歯ぎしりすることでストレスを発散しようとしたりします。
他にも、何かに集中するあまり歯を食いしばっていたり、歯並びの悪さなどで噛み合わせが安定せず歯ぎしりをしてしまっていたり、アルコールやタバコ・逆流性食道炎などの疾患の影響など、様々な原因が考えられます。
歯ぎしりや食いしばりを放っておくと、顎関節症、歯周病の悪化、歯の摩擦・割れ、肩こり、頭痛、歯並びなど様々な不快症状を引き起こしてしまう恐れがあります。
歯ぎしりや食いしばりの予防には、日中であれば症状が出ていないか意識してみたり、頬のあたりをマッサージしてこわばりを取るといったことも大切です。
また、症状が重い場合もありますので、自己判断せずに歯の治療を兼ねて歯科医院へご来院いただくことをお勧めいたします!
当院では実際に患者様のお口の中を拝見し、お掃除をした上で型どりをして、就寝時に装着して歯ぎしりの負荷を和らげるマウスピースを作製します!
しかし、マウスピースはあくまでも歯を衝撃から守るものであり、根本的な原因である歯ぎしりや食いしばりをなくすことはできません。
なので、マウスピースを使いつつ歯を離す意識をしたり、マッサージをするようにしましょう!

マウスピースが適応かどうかは1度お口の中を診させていただいてからの判断になりますので、是非ご相談ください!
費用・素材の特徴に関しては料金表をご参照ください。
