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☆デンタル・CT・セファロについて☆

2019年08月24日

こんばんは。
トリートメントコーディネーターの片岡です。
暑い日が続いていますが、皆様熱中症には本当に気をつけてください。

今回私からは、デンタル・CT・セファロについてお話をさせていただきたいと思います。

デンタル・CT・セファロはX線写真です。
X線とはドイツの物理学者レントゲンによって発見された放射線の一種です。
それは肉眼ではわからない虫歯の状態や歯根の形、骨の状態などを知ることが出来るので「X線写真からの情報なしには診療を行えない」と言ってよいほど、大事な検査です。

まずは、デンタルについてです。
デンタルとは、デンタルエックス線写真の略です。
1枚の小さなフィルムまたは画像(約3cm×4cm)に、撮影した2~3歯とその周囲組織を詳しく確認することができます。
目的の部位を鮮明に写すことができるため、パノラマ(口元全体的なレントゲン)よりも歯やその周囲組織をさらに詳しく確認する必要がある場合に撮影します。
必要部分だけを撮影する場合と、お口全体を10~18のブロックに分けて(10・14・18枚法などと呼ぶ)撮影する場合があります。
10~18枚法は、インプラント治療と平行して、虫歯や歯周病の治療のために詳しい診査や診断が必要な場合と、歯科医師と患者様自身が個々の歯の細部まで把握するために撮影することがあります。
当院では、全体的な治療計画をたてる場合に撮影をすることもあります。
パノラマでは解りづらい所もデンタルで確認することにより状況把握や原因把握ができる場合があります。

続いて、CTについてです。
コンピューター断層撮影法のことです。
X線とコンピューターを使って、検査を行いたい場所を撮影し、輪切りの断層画像にします。
CTはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)同様、治療部位を「見える化」させる機器です。
通常のレントゲン(デンタルエックス線写真)でも大まかには判断可能ですが、CTを用いる事で、治療部位を三次元的に診断するときに使います。
一般のレントゲンでは確認できない部位までも可視化する装置です。
主にインプラントや根管治療、顎関節、埋伏歯などの診断に役立ちます。

最後に、セファロについてです。
正式名称は頭部X線規格写真と言います。
セファロ・セファログラムとは、一定の規格のもとに撮影された頭部のX線写真のことです。
主に矯正治療での治療計画をたてる時の重要な資料になります。
治療開始字の骨や歯の角度と治療に伴う変化が比較できます。

このように、検査や診断をしっかり行い、治療をすることがとても大切です。

お気軽にご相談ください(*⌒∇⌒*)

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