タバコと歯の関係
2026年04月24日
こんにちは!
歯科助手・トリートメントコーディネーターの髙橋です☺︎
4月も半ばを過ぎ、だんだん暑くなる日々がやってきますね💧こまめな水分補給を行って対策をしていきましょう。
今回のブログはタバコと歯の関係についてです。
日本の成人喫煙率は2024年時点で全体で約14.8%と言われており、減少傾向が続いていますが皆さんはどうですか?
タバコと聞くと正直良いイメージを持たないと思います。(私は良いイメージはないです。笑)
実はタバコとお口の中はとても関係性が強いんです!
タバコの煙には数千もの化学物質が含まれており、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質が200とも300とも言われます。
喫煙者はお口が臭い・ヤニがついて汚いだけではなく、歯周病の最大のリスク要因であり、喫煙者は非喫煙者より歯周病にかかる危険が約2〜5倍高まり、重症化しやすいと言われています。
なぜ歯周病の最大のリスク要因と言われているかというと、タバコに含まれているニコチンによる血管の収縮で歯肉の血流が悪化し、炎症の自覚症状が出にくいため、気づかないうちに歯周病が進行しているケースが多いです。

また、タバコを吸うことで上記の症状が起きてしまうため、当院ではインプラントなどの治療をする方には完全禁煙を推奨しています。
禁煙をすることで、歯周病リスクは劇的に低下し、数週から数年で歯肉の健康状態は非喫煙者レベルまで回復すると言われています。
危険因子となる歯周病が改善されるだけではなく、禁煙することでお口以外の全ての臓器も同様に色々な病気のリスクが減少します。
さらに受動喫煙がなくなることで、周りにもメリットが生まれます!
今回のブログを読んでタバコと歯の関係を知っていただけたら幸いです。
もし、なにか喫煙に関して気になることがございましたらスタッフや先生にお聞きください!







