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デンタルフロスの正しい使い方

2020年06月8日

みなさんこんにちは、市川ビルさとう歯科医院 事務の及川です。

6月に入り蒸し暑い日が増えてきましたね。
熱中症などにかかりやすい季節でもありますので、体調管理には気を付けて行きましょう。

さて、今回のお話はデンタルフロスの正しい使い方についてお話して行きたいと思います。

デンタルフロスには大きく分けて「ホルダータイプ」とロールタイプの2種類あります。


1・ホルダータイプは初めての方にオススメです。
ホルダーにフロスが取り付けてあり、手間がかからずにすぐに使えるので、デンタルフロスを初めて使う人にはオススメです。ホルダータイプは、前歯にに使いやすいF字型と、挿入しにくい奥歯にも、前歯にもつかいやすいY字型があります。

2・ロールタイプは慣れてしまえば簡単で、経済的
ロールタイプは必要な長さのフロスを切り取り、指に巻きつけて使用します。はじめは少し扱いにくいのですが、慣れてしまえば簡単で、しかも経済的です。
ロールタイプには、ワックスタイプとノンワックスタイプがあります。
ワックスタイプは、繊維がワックスでコーティングされているので、歯と歯の間には挿入しやすく、またフロスが切れたりバラバラになったりしにくいのが特徴です。
初めての方や詰め物が多い方にはワックスタイプがオススメです。
一方、ノンワックスタイプは、繊維がワックスで固められていないタイプです。繊維が広がって歯の表面にフィットするので、汚れ落としの効果が高いのが特徴です。ただ、引っかかると切れたりばらけたりしやすいため、歯の側面までかぶさっている大きな詰めものなどがない方にオススメです。

それでは、デンタルフロスの付き方について説明していきましょう。

ホルダータイプのY字タイプの使い方

1. デンタルフロスを歯にあてる
歯と歯の間にデンタルフロスをあてます。

2. 歯と歯の間に入れる
ゆっくり横に動かしながら、歯と歯の間に入れます。

3. 上下に動かす
中まで入ったら、上下に動かし、隣り合った歯の両方の面を磨きます。

4. 横に動かしながら取り出す
取り出す時も、ゆっくり横に動かしながら取り出します。


次にロールタイプの使い方

1. 1回の使用分のフロスを取り出し、指に巻きつける
1回の使用分のフロスをケースから取り出し、左右の中指に2〜3回巻きつけ、指と指の間を1~2cmの長さにします。1回の使用分は40cmくらい。指の先からひじまでの長さが目安です。

2. 歯と歯の間に入れる
歯と歯の間にデンタルフロスをあて、横に動かしながら、ゆっくり歯と歯の間に入れます。鏡を見て場所を確認しながら使用しましょう。

3. 上下に動かし、歯垢を落とす
歯の根元まで入ったら、歯に巻きつけるようにして上下に動かし、歯垢を落とします。隣り合った歯の両方の面を清掃します。

4. 横に動かしながら取り出す
取り出す時も、横に動かしながらゆっくり取り出します。




デンタルフロスを使う時の注意点
デンタルフロスを使う時には、以下の点に気を付けましょう。
1. 歯茎を傷付けないように
鏡を見て、場所を確認しながら、歯茎を傷付けないように使用しましょう。グイッと力を入れて差し込まずに、「ゆっくり」動かすのがポイントです。
2. 歯科医師や歯科衛生士から指導を受ける
使い方がわからない場合は、歯科医師や歯科衛生士から正しい使い方の指導を受けましょう。
3. 歯科医院で相談
使っている最中に、フロスが引っかかったりほつれたりする場合は、歯と歯の間にむし歯や歯石がある場合も。そんな時は、歯科医院で相談しましょう。

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