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当院で心がけている事⭐️

2019年05月13日

こんにちは!歯科衛生士の川嶌です(^o^)

ゴールデンウィークも終わりましたが、皆様はどのように過ごされましたか⁉️
当院では、今回の大型連休中に医院の改装工事を行い、メインテナンスルームとカウンセリング専用ルームを新設いたしました(^-^)v

今日は、新しくできたカウンセリングルームに関わる事として『当院で心がけている事』についてお話いたします。
当院で最も大切にしている事は、患者さん一人一人の気持ちに寄り添って一緒にお口の悩みを解決する事です。ご納得した上で最良な治療を選択して安心して治療をうけていただき、治療終了後に「さとう歯科医院を選んで良かった」と思っていただけるよう心がけております。
そのための取り組みとして以下の事がございます。

①初診時はカウンセリングと資料採得のみ行う。

初診時は基本的にカウンセリングとレントゲン撮影や口腔内写真撮影などの資料採得、Dr.による口腔内状態と今後の治療計画についての説明を一時間近くかけて行い終了します。例外で、ごく稀に痛みが強い場合や緊急性がある時は直ぐに治療に入る事もあります。

②必要に応じて個別にカウンセリングのみで予約を取っていただく。

初診時の説明だけでは、治療方針を決められない場合や、治療を始めてからでも、疑問点や不安に思う事が出てきたら、TC・トリートメントコーディネーター(カウンセリング専門スタッフ)が治療とは別に時間をいただき、患者さんとお話しをして、再度ご納得した上で安心して治療をうけていただけるようにカウンセリングの予約を取っていただいております。

最近、他院で歯の神経を取ったり、歯を抜かなければいけないと言われ、少しでも歯の寿命をのばしたい&自分の歯を抜きたくない等のお悩みを抱えて、当院に来院される方が増えてきています。もちろん、歯の神経が自然に死んでしまっていたり、歯にヒビが入って割れている場合は、残す事が出来ない事もありますが、保険治療適用外の大きな虫歯でも歯の神経を残せる方法や既に失ってしまった歯の審美的&機能性の回復、歯の根の治療のみを施術する専門医などがおりますので、治療の選択肢が増える分、歯を残せる可能性もUPします。

限られた治療時間の中で、短時間で説明をして治療もするとなると、不安な気持ちで治療をうけるだけではなく、治療の質も落ちてしまいます。患者さんの貴重なお時間をいただく事になりますが、一生使う大事な体の一部であるご自身の歯なのですから、それ相応の価値があると思います。

③Dr.とTC(カウンセリング専門スタッフ)による入念なミーティングを行う。

全ての新患者さんの症例検討会をDr.全員で行ったり、TCによるカウンセリングが必要な患者さんの治療計画は、必ず院長と副院長とTCでミーティングを行い、患者さんにとって最良の治療方法を提案する準備をしております。

治療時にDr.による説明が全くないと言う訳ではなく、気になる事や心配な事、分からない事は、何でも聞いていただき、その都度、丁寧に説明いたします。その上で更に詳細説明が必要な場合はカウンセリングの予約をおすすめいたします。

歯のお悩みがある患者さんが笑顔で治療を終えられるようにスタッフ一同、精神誠意、努めてまいりますので、是非、お気軽にご相談下さい(^-^)/

MRC(筋機能矯正)について

2019年05月12日

­こんにちは☆
歯科助手の川上です。
GWが終わってそろそろ新生活にも慣れてきた頃、だいぶ暖かくなって過ごしやすくなりましたね。

今日はMRC(筋機能矯正)についてお話したいと思います。

間違った舌の位置(低位舌や舌が前に出る舌の突出)や口呼吸のような筋機能癖は歯並びや顎の成長・発育に大きく影響があることをご存知でしょうか???

今、日本人の半数が、小学生以下では8割近くが口呼吸と言われています。間違った舌の位置や口呼吸のままですと、顔の成長・発育や歯列の成長・発達の妨げとなります。

MRC(筋機能矯正)とは、マウスピース型の筋機能矯正装置を使用して、アクティビティ(トレーニング)をすることで、お口の周りの筋肉を矯正し、歯を本来の位置に誘導してお子様の不正咬合を治す筋機能矯正治療です。顎の骨が柔らかい小児期に装着することで、「歯を抜かず」矯正することができます。お口周りの筋機能を改善することで、理想的な咬合状態に誘導します。口呼吸の改善にも有効です。

筋機能矯正装置とは、お子様の歯が乳歯から永久歯へと生え変わる時期、混合歯列期(おおよそ6歳〜12歳)に使用するマウスピースタイプの矯正器具です。取り外しが出来る器具なので、お子様への負担感も少なく済みます。

●T4Kトレーナーとは
上顎前突・過蓋咬合に適応され、お口周辺の筋肉の訓練を目的に作られています。T4Kトレーナー・マイオブレイスは毎日、日中の1時間以上と就寝時に使用します。

①トゥースチャネル
前歯を整列させます。
②タンタグ
舌を積極的に訓練します。
③タンガード
舌突出を止めます。
④リップバンパー
下顎の活性を抑えます。
⑤翼状ベース
顎関節を脱力させます。

●BWSとは
舌のスペースを得るためにこの治療において必須のものです。

 

T4Kトレーナー・マイオブレイスの効果
・下顎前歯の唇側(前方)への移動
・上顎前歯の唇舌側(前方・後方)への移動
・上下顎前歯の叢生(ガタガタ)、捻転、位置異常の改善
・上下顎歯列弓の側方への拡大
・口腔周囲の筋機能の改善
・口腔習癖の除去

などがあげられます。

現在の日本での小児矯正は、悪い歯並びをブラケット(ワイヤー)を使って、外からの力を加えて意図的に歯並びを整えていきます。つまり、歯並びが悪くなった後からのアプローチです。

当院が行っているマイオブレース小児矯正は、悪くなる前に、もしくは原因を取り除くことで悪くなってしまった歯並びを整える、治療法です。

「結果」へのアプローチか、「原因」へのアプローチか。これが一番の違いです。

悪くなった後に行う矯正治療ではなく、歯並びが悪くなる原因を改善し、歯並びだけでなく、身体の健康までを追求する、マイオブレース小児矯正をお勧めします。

MRCについてのご相談は、分院 船橋こども歯科にて受付ております。

船橋こども歯科HP
https://www.funabashi-kodomo-dc.com/

顎顔面矯正について

2019年05月7日

皆さんこんにちは!

市川ビルさとう歯科医院 事務長 管理栄養士 青木です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。

長期の連休があると体は副交感神経が有利になります。

仕事では交感神経が優位になるので、この時期はどうしても自律神経が乱れがちです。

体調管理に十分気をつけて下さい。

 

さて本日は顎顔面矯正についてご説明をしたいと思います。

●そもそも矯正って必要なの?

「矯正って芸能人じゃないし、別に気にしなくていいんじゃないの?」と思うかもしれません。

しかし、歯並びが悪いと見た目の印象が悪くなります。

人の第一印象は6割ほどが見た目で決まると言われております。

また、上手に磨くことが非常に難しいため、プラークや歯垢が

残りやすく、虫歯や口臭の原因となってしまいます。

また、睡眠時無呼吸症候群とも密接な関係があり、歯並びが悪い方は

舌の位置が正しい場所にないため、なりやすいとも言われております。

 

●顎顔面矯正とは

まず初めに、顎顔面矯正という聞きなれない単語。「がくがんめんきょうせい」と読みます。

「どこを矯正するのだろう?」と思う方が多数だと思います。

 

こちらの矯正は専用の矯正器具を使い、歯へ無理な負担をかけずに、健全な顎骨全体の成長を促し、健康な体と美しい歯並びを作っていく治療法です。

特に、成長期(5歳~9歳)のお子様に有効な方法で、歯を痛めることもなく矯正後の後戻りもほとんどみられません。

 

この治療は主に子供たちに行う矯正なので、成人の方にはあまり向いておりません。

当院の分院である「船橋こども歯科」にて行っている矯正治療になります。

 

●抜歯を極力行わずに矯正を行うことができる

こちらの矯正の最大のメリットは「歯を極力抜かずに矯正を行うことができる」という事です。

成人になってからの矯正だと、歯をきれいに並べるためのスペースがないため、

歯を抜き、そこにできたスペースに歯を並べていきます。

しかし、顎顔面矯正はこどものうちに行う治療です。子供は成人に比べて

骨格が柔らかいため、比較的容易にスペースを作ることができます。

 

また、顎顔面矯正は鼻詰まりの改善・舌運動機能の回復・喘息やいびきの改善にも

効果があります。

 

●子供たちの赤信号!

歯並びが悪い子供たちによくみられる行動をお伝えします。

・口で呼吸していることが多い

口呼吸をしていると、空気中のばい菌が喉から体内に入ったり、口の中が乾燥してむし歯になりやすい状態をつくったりします。また、無呼吸症候群など睡眠障害を引き起こすこともあります。

・口がいつも開いている

口が常に開いたままになっていると、唇の筋肉が発達不良になり、唇が閉じにくくなります。また、前かがみの姿勢になりやすく、背骨が曲がったまま成長してしまう恐れもあります。

・よく噛まずに食べるよ

く噛まずに食べると、口元の筋肉やあごの成長に悪影響を与え、消化不良を引き起こす原因になります。

 

当院では、院長自らが責任をもって治療を行います。

なので、何か困った際にはいつでも対応可能ですし、また、定期的な管理の中で噛み合わせに関することもチェックしていますので、適切なタイミングで、矯正治療を始めることができます。

 

少しでも気になることがございましたら、まずは精密検査だけでも受信されることをお勧め致します。

 

矯正治療☆インビザラインについて☆

2019年04月25日

こんにちは。
保育士の片岡です。
少しずつ暑くなってきましたね。
温度変化による体調不良には皆様お気をつけくださいm(_ _)m

さて、今回は「インビザライン」についてご紹介します‼️

インビザラインとは、目立ちにくい「マウスピース型の矯正装置」を用いて徐々に歯を移動させる矯正治療方法のことです。
この装置は「目立ちにくい」「取り扱いが簡単」なため全国的に人気を集めています。

一般的に「矯正をする=歯を抜かなくてはいけない。」と思う方が多いと思います。
インビザラインは、歯をぬかなくてはならない場合もありますが、抜かずに行う場合も多々あります。(多少削る場合もあり)

インビザラインのメリットはたくさんあります。
①口腔内を健康に保ちます。
インビザライン・アライナー(マウスピース型矯正装置)は取り外し可能です。
ですので、治療中でも簡単に歯のお手入れができ、口腔内を健康に保つことができます。

②治療中なのに目立ちにくいです。
インビザライン治療では、治療を始めて1か月目から、成果が現れる場合があります。
しかも、インビザライン・アライナ―は目立ちにくいため、歯列矯正中であることを周囲にほとんど気づかれずに装着可能です。
実際に装着していることに気がつかなかったことが多々あります☆

③気軽に華やかな場面へも対応可能です。
特別な行事がある場合でも、その間はアライナーを取り外し、終了後再び装着することで対応が出来ます。

④アクティブなライフスタイルを維持できます。
やりたいことを我慢する必要がありません。
インビザライン治療は、アクティブなライフスタイルに適した治療オプションです。

⑤装着感が良く、予測実現性にも優れています。
インビザライン・アライナ―の革新的なテクノロジーや機能、素材により、装着感が良く、予測実現性にも優れた歯列矯正を行えます。

⑥通院回数を減らせることも可能です。
インビザライン・アライナ―は、メンテナンスが少なく、通院は4-6週間ごとに一度なので、ご多忙な方にとっても大人気です。

続いて治療の流れについて説明します。
①治療計画の作成を行います。
まずは、治療計画を作成するために、写真・レントゲンおよびデジタルスキャンや歯牙の印象などをとります。

②3D治療計画の作成を行います。
アライン・テクノロジー社が独自に開発した3D治療計画ソフトウェアを使用し、ドクターは患者様の治療計画を作成します。
この3Dの治療計画では、予測される歯牙の最終位置が示されるほか、おおよその治療期間が確認できます。

③アライナーの製造・出荷依頼をします。
カスタマイズされたアライナーが製造され、医院に届きます。

④アライナーの装着スタートです。
アライナーを患者様にお渡しします。
患者様は、毎日アライナーを装着していただき、1~2週間ごとに新しいアライナーに交換をしていただきます。

⑤治療経過の確認
約4-6週間ごとに通院し、治療経過を確認します。

⑥治療終了となります。
治療終了後、歯牙の位置を安定させるためにリテーナー(保定装置)の使用が必要となることがあります。

インビザライン・アライナ―の装着時間をしっかり確保していただくことが大切です。
取り外し可能ですので、食べたい物がなんでも食べられ、食後の歯磨きや装置の洗浄も簡単に行うことができる反面、装置を装着する判断は患者様に一任されるため、装置を付ける時間が短く、付けない期間があった場合は、治療期間が長くなってしまうというデメリットも存在します。

このように魅力的な矯正治療ですが、一般的には100万円以上の費用が掛かるので、多くの方が二の足を踏んでしまっています。

当院は「良いものは多くの方にご紹介したい」という基本方針があります。
多くの方が「費用」で二の足を踏んでしまっているのであれば、お求めやすい費用でご提供するのが当院の方針です。

迷われている方、興味のある方はぜひお話を聞きにご来院ください‼️

医院のスタッフについて

2019年04月14日

 

こんにちは。管理栄養士の布施です。

 

4月も半分が過ぎようとしていますね。みなさん新年度、新生活には慣れてきましたか?市川ビルさとう歯科医院では5名のスタッフを新たに迎えました!今回は私たち医院のスタッフについて簡単にお話ししたいと思います。

 

市川ビルさとう歯科医院には様々な職種のスタッフが在籍しています。歯科医師、歯科衛生士、トリートメントコーディネーター、保育士、管理栄養士、歯科助手、総勢28名でみなさまのお口の環境のサポートをしています!

 

 

歯科医師

2名のドクターが加わり、8名となりました!(常勤、非常勤含む)

患者様にとって何が1番ベストか常に考えて治療しています。そして患者様が安心して治療できるように、丁寧な説明を心がけています。最近は人数も増えたので、診療の合間をみて先輩ドクターの治療を見学したり、後輩ドクターへ指導する姿をよく目にします。とても勉強熱心なドクターたちです!

 

 

歯科衛生士

こちらも新たに2名が加わり、9名になりました。主に2階でお口のメンテナンスを行っています。1階では治療のアシスタントとしてドクターのサポートも行います。丁寧な施術のためにセミナーに参加したり院内の勉強会があったり、診療時間外の取り組みも印象的です!

 

 

トリートメントコーディネーター

他の職種と兼任で3名のトリートメントコーディネーターがいます。治療前のコンサルが主な仕事です。患者様11人に合わせた治療プランを提示してわかりやすい説明を心掛けています。事前準備からコンサル後のドクターへの引き継ぎまで、患者様の不安が取り除けるような対応をしています!

 

 

保育士

受付も兼任していて笑顔が魅力的な2名です!お父さんお母さんが治療している間はお子様をお預かりしています。アシスタントとしてドクターの治療のサポートをしたり、船橋こども歯科では週に2回モーモークラブにも参加しています。臨機応変に対応できるスタッフです!

 

 

管理栄養士

3名在籍していて、市川ビルさとう歯科医院では歯科助手としてドクターの治療のサポートをします。管理栄養士としては船橋こども歯科での保健指導に力を入れています。食育や小児の口腔機能について勉強するために外部のセミナーにも積極的に参加しています!

 

 

歯科助手

新人スタッフ1名が加わり、3名になりました!ドクターのアシスタントとして治療の準備やサポートをしています。積極的で努力家なスタッフたちです!スムーズな治療のためにドクターとのコミュニケーションをとても大切にしています。

 

 

各職種の個性を活かしながら、患者様により良い医療を提供できるよう日々取り組んでおります。今後も新体制となった市川ビルさとう歯科医院をどうぞよろしくお願いいたします!

 

根管治療について

2019年04月7日

こんにちは!保育士・受付の伊藤です。

だんだん暖かくなってきて、過ごしやすい日が続いていますね!

さて、本日は”根管治療”についてお話しします!根管治療とは、歯の根っこの治療のことです。

歯の根の中には神経や血管が通る「根管」という細い管があります。

虫歯が進行して神経に炎症が起き、痛みが出た場合、神経を取らなければなりません。

また、細菌が歯の内部に感染している場合、管の中をきれいに掃除しなくてはなりません。

このような治療を「根管治療」といい、歯の寿命に大きく関わってきます。

虫歯が悪化し、歯の神経が入っている管に細菌感染が起こると、この感染組織を除去するために神経を取り除く抜髄(ばつずい)と呼ばれる処置が必要となります。

また、根管内の治療を行ったときに細菌に汚染された組織が除去し切れていないなどが原因で根管の先端に膿が溜まってしまうことがあります。 この場合、再度根管内を無菌化する治療が必要となります。

これを感染根管処置といいます。

抜髄、感染根管処置の後には、根管を薬剤で封鎖する根管充填と呼ばれる処置を行います。

これら根管内の治療を根管治療といいます。

適切な根管治療を行っていなければ、時間の経過とともに歯の根の中に膿がたまり、再治療が必要になり、最悪の場合抜歯になることもあります。

その様な事を防ぐ為にも、歯の神経を除去する際には感染対策をきっちり行い丁寧な根管治療が重要です。

根管治療は、治療後の歯の寿命を決定付ける、大切な治療です。

だからこそ、当院ではより確実・安全に治療を行うため、精密な根管治療を行っています。

熟練した治療技術にあわせ、マイクロスコープで根管内を細部まで目で確認しながらの治療が可能となり、口腔内の唾液(細菌)から歯を守るマスクのような役割を果たしてくれるラバーダム防湿を使用することで、様々な細菌が根管に入るのを防ぐことができるので、無菌に近い衛生環境で治療を行うことができます。そして、根管治療の成功率を向上させることができるのです。

根管治療に関わらず、なにかお困りのことがございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください!

電動歯ブラシと歯ブラシのメリット、デメリット

2019年03月30日

おはようございます(^^)歯科衛生士の加藤です。最近は気温にばらつきがあり洋服に困ってしまいますね(;_;)そして何よりも花粉症!皆さんは花粉症は大丈夫ですか?花粉症がある方は鼻がつまりどうしてもお口が乾燥しやすい時期になりますので小まめに水分補給を補給してお口を潤すようにしてくださいね。お口の感想はむし歯を促進させる原因です。

さて!今回は「電動歯ブラシと歯ブラシのメリット、デメリット」についてお話しさせていただきます。

まずは電動歯ブラシのメリットについてお話しします!

電動歯ブラシを使うメリットは子どもならではの歯が生えそろっていない、矯正中などの歯の磨きにくさによる歯の磨き残しを防げることにあるといえます。また、大人のように力がないため、ゆっくり動かして使う電動歯ブラシは楽に使えるかもしれません。同様に手の不自由な高齢の方も電動歯ブラシが細かい動きを自動的にしてくれるので汚れが除去しやすい点もいいところですね。

忙しく時間がない大人にとって、手磨きと比べて短時間で磨ける電動歯ブラシは、利用価値があるでしょう。また、うまく利用できればプラークをしっかり除去できるため、虫歯・歯周病予防にもつながります。

デメリットであげられることとしては、磨けている気になってしまうということです。

電動歯ブラシを使えば綺麗になると思いこんでしまっているひとが多いのです。

ですので、これは私たち歯科衛生士のなかでも電動歯ブラシをオススメするか悩むときのポイントになっています。電動歯ブラシを使うという行為に満足してしまわないかと考えます。

今度は普通の歯ブラシのメリットについてあげます。

まずスタイルがたくさんありますよね。お口の中に合わせた歯ブラシを選ぶことが可能です。お口に合わせた歯ブラシを選ぶことでお口の中の隅々まで磨くことができます。これがいちばんのメリットと言えるでしょう。

また電動歯ブラシも強さは選べますが、細かい調節ができるのは普通の歯ブラシです。

デメリットをあげるとすれば細かい動きができない子供や年配の方は難しいことがありますね。また、五体満足な成人でもすべて綺麗に磨くのは至難の技です。

電動歯ブラシと歯ブラシどちらがいいとは言えません。

歯科衛生士としてお伝えしたいのはまずは普通の歯ブラシすべて磨けるようになってほしいということです。

電動歯ブラシを使用した際も細かいところは普通の歯ブラシを使ってほしいということです。

そして何よりもご自身のお口に興味をもってくれると嬉しいです♪

歯ブラシの相談は歯科衛生士にお任せください!

歯ブラシの選び方、種類について

2019年03月18日

皆さまこんにちは!
歯科衛生士の宮内です。
最近は徐々に暖かくなってきて、春の匂いがしてきました!
さて今回は歯ブラシについてのお話をさせていただきます。

いきなりですが皆様が毎日使用している歯ブラシ、本当に自分に合ったものを使えていますか?歯ブラシ選びを間違えると磨き残しをしてむし歯を作ってしまったり、歯茎を傷つけたりしてかえって逆効果になる事もあります。毎日使用するものだからこそ、自分に合った歯ブラシを選び、いつまでも健康な歯を目指しましょう!

歯ブラシを選ぶ時のポイントは3つです。
①毛先の形態
②毛の硬さ
③ヘッドの大きさ

①の毛先の形態は一般的にはラウンド毛という先端が丸みを帯びているものがおススメです。歯肉炎や歯周病が進行している方には極細毛や、超極細毛などの毛先が細いもの選ぶことによって歯茎の中まで歯ブラシの毛を届ける事ができます。

②の毛の硬さは硬すぎると歯茎を傷つけてしまい、やわらかすぎると汚れを落としきることができません。歯茎の状態、磨く時の力の入り具合に合わせて自分に合った歯ブラシの硬さを選択しましょう。

③のヘッドの大きさは自分の磨き方から選択します。歯磨きをする際に1本ずつ細かく磨くことができる人や、お口が小さい人にはヘッドが小さいものがオススメです。また、細かく磨くことが苦手な人はヘッドが大きいものがおススメです。

 

そこで当院でオススメさせていただく歯ブラシが歯医者のメーカー「GC」から販売されている「ルシェロ」の歯ブラシです!

 

ルシェロ歯ブラシは虫歯予防から歯周病予防までバリエーションが幅広く、患者さまのお口の状態に合わせた歯ブラシを選択することができます。また、ルシェロ歯ブラシは日本人のお口のカーブに合わせて作られているため、角度をつけて当てなくてはならない奥歯も歯ブラシを当てるだけで簡単に歯面にフィットします!

ルシェロ歯ブラシは主に虫歯予防や歯肉炎に効果的な「ルシェロB」と歯周病に効果的な「ルシェロP」があります。

ルシェロBの歯ブラシの特徴は、短い毛と長い毛が使われていることです!短い毛が歯面の汚れを、長い毛が歯と歯の間の汚れをかき出してくれるので、歯ブラシを横に動かすだけで誰でも効率的に汚れを落とすことができます!

ルシェロPの歯ブラシの特徴は、毛先がGCオリジナルの極細毛になっているため炎症を起こしている歯茎にも入り込み汚れをかき出すことができます。

ルシェロ歯ブラシは他にもヘッドの大きさ、毛のかたさもにも様々な種類があります!

また、歯ブラシを使用する上でもうひとつのポイントは歯ブラシの交換時期です。1ヶ月を過ぎると歯ブラシの毛が開いていなくても毛のコシや張りは徐々に落ちてきます。汚れをしっかり除去するためにも、歯ブラシは1ヶ月で交換することをオススメします。

当院では患者さま一人一人に最適な歯ブラシを処方させていただきます。私に合った歯ブラシがわからないという方は、お気軽にスタッフにお声掛け下さい。

メインテナンスの内容

2019年03月11日

皆さまこんにちは!
歯科衛生士の小網です。
今回はメインテナンスの内容
などのお話です!

皆さんは最近いつ、歯科医院に行きましたか?歯の痛みやムシ歯など、何か不調が起こってからでないと行かないという方は要注意です!健康のためには、日頃から定期的に歯科医院で歯科健診を受けることが大切です。

歯科健診では、

ムシ歯のチェック
ハグキのチェック
ブラッシング指導
プラーク(歯垢)の染め出しチェック
プラーク(歯垢)や歯石の除去
歯科相談
お口の中の粘膜の病気チェック
噛みあわせのチェック
などをしてもらえます。

ちなみに当院でのメインテナンスの内容は

虫歯チェック
歯石除去
PMTC
ブラッシング指導
を主に1時間かけて丁寧にやらせて頂いてます。

歯や歯肉の状態を診察してもらうのはもちろんですが、歯科衛生士が機械や器具を使って、自分では落とせない歯の汚れをクリーニングをしたり正しいブラッシング方法の指導を受けることもできます。歯ブラシ指導では歯の磨き方だけではなく患者様一人ひとりのお口に合わせて歯ブラシを歯科衛生士が選ばせて頂く歯ブラシ処方もやっています!
また当院では希望される方は唾液検査、細菌検査、口臭検査、光殺菌治療、歯肉マッサージを受けることができます!
さらに1か月に1回メインテナンスに来て頂いている方にはプチホワイトニングと高濃度水素吸引を受けることもできます。

定期的に歯科健診を受けるメリットは
かかりつけの歯科医院を作り、定期的に通院していると、お口や歯の小さな変化も見逃さず、ムシ歯・歯周病の予防や早期発見などにつながるというメリットがあります。
歯やお口の状態にもよりますが、通院の頻度は当院では綺麗な方でも3か月に一度のクリーニングをお勧めさせて頂いてます。
ムシ歯や歯周病になってしまってから治療に通うよりも、予防することで結果的に医療費が安く済むというメリットもあるのです。「治療よりも予防」が健康のためにも、費用の面でもお得なのです。

予防とは、「虫歯や歯周病を防ぐこと」です。しかし、当院ではもう一歩先の「予防」を実践しています。一歩先とは、「長期にわたってお口の健康を維持し、かつ、患者様の生活の質を向上させること」。ぜひ皆さまも当院で定期健診・定期クリーニングを受けてくださいね!

メインテナンスの重要性と各国の比較

2019年03月6日

皆様こんにちは!
歯科衛生士の田村です。
今回はメインテナンスの重要性と、各国のメインテナンスの比較についてお話したいと思います。

皆様は歯科医院でメインテナンスを受けていますか?
メインテナンスとは歯周病を再発させず、健康な状態を維持していくための定期的な治療のことをいいます。
治療によって得られたお口の健康な状態を持続させ、再発を防止することを目的としています。
メインテナンスの内容としては、
①歯周精密検査(ポケット測定、X線検査)
②セルフケアの再確認
③PMTC(セルフケアでは落としきれない汚れを専門的な器具や技術を用いて除去すること)
④抗菌剤の塗布、フッ素塗布
などがあげられます。

毎日しっかり歯を磨いているし、特に悪いところもないのになぜメインテナンスが必要なの?と思う方もいると思います。ですので、メインテナンスが大切な理由をいくつかお話したいと思います!

理由その1.
お口の中には、セルフケアでは落とせないプラークがあります。
→例えば、歯と歯の間や奥歯の裏側などは、
自己流のブラッシングではなかなか落としき
れません。また、歯周ポケットの中の汚れは
歯科医院でないと落としにくい部位です。

理由その2.
プラークはバイオフィルムを形成し、歯周病を発症させます。
→磨き残しから作られるバイオフィルムは歯
ブラシでは落とせません。バイオフィルムや
歯石は細菌の塊なので、そのまま放置してお
くと歯周病を発症させます。これらは歯科医
院で除去してもらうことが必要です。
※バイオフィルム=様々な細菌が集まった集落。
バリヤーに覆われており、抗生剤などの薬も
効きません。

理由その3.
口の中の状態は常に変化をしています。
→歯肉炎や初期の虫歯は自覚症状がなく、症
状が現れた時には手遅れになります。
自分では気がつかないうちに進行して変化し
ていくのが口の中の病気です。

これらの理由から、お口の中は生活習慣などで常に変化しており、セルフケアでは除去しきれない汚れが必ず存在しています。
ですので、歯科医院でのメインテナンスはとても大切になります!

ここで、各国のメインテナンス受診率の割合を見てみましょう。

世界で1番予防が進んでいるスウェーデンでは受診率90%、アメリカやイギリスでも80%70%と高い受診率がみられます。
これに対し、日本の受診率はなんとたったの2%と他国に比べて非常に低いです。
これにより、70歳での歯の残存率にも大きな差が生まれます。

 

いつまでも自分の歯でいる為にも、メインテナンスはとても重要です。
当院では1~3ヶ月でのメインテナンスを推奨しています。
しっかりメインテナンスをして今ある歯を大切にしていきましょう!!

個別相談へのご案内

診療時間
午前:9:00~13:30-
午後:15:00~18:00-
  • ※ 土曜日 9:00~17:00
  • ※ 日曜・祝日は休診

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