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口腔内写真について

2022年03月21日

皆さんこんにちは!歯科衛生士の嶋です。
日ごとに暖かくなり、すっかり春らしい陽気になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、口腔内写真についてお話をしていきます。
当院では口腔内写真といってお口の中の写真を撮らせていただいています。

患者さんの中にも口腔内写真とは何か、なぜ口の中の写真を撮るのかと疑問に思う方もいらっしゃると思います。そこで、当院で行っている口腔内写真について詳しく説明をしていきます。
はじめに、口腔内写真とは文字や数字では記録出来ない情報を保存できるため検査や診断、再評価には欠かせないものです。

 

口腔内写真の必要性として、以下の事が挙げられます。
・肉眼では気づきにくい問題点や変化が分かる

・経過や結果、治療が終わった後の経過を比較することで治療効果の確認などが出来る

・文字や数字では記録出来ない情報を保存できる

・患者さんにご自身のお口の中の写真を見てもらい、治療への理解を深めてもらうこと。

実際、自分のお口の中を見ることってあまりないと思います。今自分の歯は何本あるのか?むし歯はあるのか?歯ぐきは健康な状態なのか?など
画像をみてもらうことによってご自身のお口の中に対して関心も高まるかと思います。
このように、口腔内写真を撮ることによって様々なメリットがありますが、ただ口の中の写真を撮るだけではいけません。

口腔内写真は、撮影する際の明るさや色調、ピントなどを、常に同じ条件で撮影することが必要です。また、その写真に鏡や唾液の泡、器具等が映らないことも求められます。
その理由は治療前、治療中、治療後、また経過観察において正確な比較をするためです。
また得られる情報の量が多くなり、伝えたい情報をさらに正確に伝えることが出来ます。

では実際、口腔内写真からはどのようなことが観察できるのでしょうか。以下の内容になります。
歯並び、歯茎の状態、虫歯の有無、汚れの付着、被せ物や詰め物の状態、歯の形態や色調などを観察することができ、これだけの情報量を得ることが出来ます!

次は、撮影方法についてです。当院では6枚法の撮影を行っています。6枚法とは噛んだ状態での正面、少しお口を開けた状態での正面、上の噛み合わせ、下の噛み合わせ、噛んだ状態での左右の噛み合わせの写真のことを言います。6枚撮影するとお口の中の状態がほぼ観察することができます!

 

※この写真は承諾を得て掲載しております

口腔内写真は患者さんに大きく口を開けていただき、専用の器具で唇を排除します。専用の器具があることによって、規格性のある写真が撮りやすくなります。患者さんへの負担を少しでも軽くできるようスタッフ一同頑張って参りますのでご理解のほどよろしくお願い致します。

口腔内写真を撮るには高度な技術が必要です。患者さんに、より規格性のある口腔内写真を提供するためにスタッフ一同日々練習に励んで参ります!

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