笑うと歯ぐきが目立ってしまう、ガミースマイルについて
「思い切り笑うと歯ぐきが見えすぎるのが気になる」「写真や動画で、つい口元を手で隠してしまう」——そうしたお悩みを抱えながらも、どこに相談すればよいのか分からず、そのままにされている方は少なくありません。ガミースマイルは見た目の印象に関わるお悩みだからこそ、一人で抱え込みやすいテーマでもあります。
当院では、歯ぐきが目立つ原因が「歯肉」「筋肉」「骨格」のどこにあるのかを確認したうえで、原因に応じた対応をご案内しています。原因によって当院で対応できる範囲と、矯正や専門機関へのご相談が適切な範囲とが分かれますので、まずは現状を一緒に確認するところから始めます。
こんなお悩みはありませんか?
- 笑うと歯ぐきが大きく見えてしまう
- 写真や動画で、口元を手で隠すクセがついている
- 歯自体は小さくないのに、歯ぐきばかり目立つ気がする
- 歯ぎしり・食いしばりの自覚があり、笑うときも口元に力が入りやすい
- 矯正治療はハードルが高く感じ、まずは相談だけしてみたい
- 自分がどのタイプのガミースマイルなのか見当がつかない
- 人に相談しにくく、これまでどこにも話せなかった
上記のようなお悩みに心当たりがある方は、まずご自身の歯ぐきが目立つ原因がどこにあるのかを確認することが最初の一歩になります。船橋駅より徒歩3分の当院へ、お気軽にご相談ください。
土曜も17時まで診療/WEB予約は24時間受付
- 船橋駅から徒歩3分、京成船橋駅から徒歩2分。土曜も17時まで診療しています。WEBからは24時間ご予約いただけます。見た目に関わるご相談は、個室のカウンセリングルームで周囲を気にせずお話しいただけます。
ガミースマイルとは、歯ぐきが目立つ3つの原因
ガミースマイルとは、笑ったときに歯ぐきが大きく見える状態を指す呼び方です。原因は一つとは限らず、「歯肉性」「筋肉性」「骨格性」の3つのタイプ、またはその組み合わせで起こることが分かっています。どのタイプに近いかによって、当院でご案内できる対応と、矯正や専門機関へのご相談が望ましい対応とが分かれます。
見た目だけで自己判断するのは難しいため、気になる場合はまず診査を受けて、どのタイプに近いのかを確認することをおすすめします。以下に、3つのタイプそれぞれの見え方の目安・原因・見分け方をまとめました。
歯肉性ガミースマイル(歯ぐきが厚く覆っているタイプ)
| 見え方の目安 | 歯そのものの大きさは標準的でも、歯ぐきが歯冠(歯の見える部分)を厚く覆っているために、歯が短く・歯ぐきが多く見えるタイプです。 |
|---|---|
| なぜ起こるか | 生まれつき歯ぐきの盛り上がりが大きい方や、歯が生えてくる過程で歯ぐきが十分に下がりきっていない方に見られます。 |
| 見分け方の目安 | 鏡で歯を見たとき、歯自体は大きく見えないのに、歯ぐきの占める面積が広く感じる場合、このタイプが疑われます。 |
筋肉性ガミースマイル(唇の動きが大きいタイプ)
| 見え方の目安 | 笑ったときに上唇が引き上がる動きが大きく、その分歯ぐきが露出しやすいタイプです。 |
|---|---|
| なぜ起こるか | 表情筋の使い方には個人差があり、大きく口角を上げて笑う癖がある方ほど、歯ぐきの見える範囲が広がりやすくなります。 |
| 見分け方の目安 | 普通に話しているときは気にならないのに、大きく笑ったときにだけ歯ぐきが目立つ場合、このタイプの可能性があります。 |
骨格性ガミースマイル(上顎の骨格が関係するタイプ)
| 見え方の目安 | 上顎の骨自体が上下方向に長い、または前方に張り出しているために、歯ぐきの露出量が多くなるタイプです。 |
|---|---|
| なぜ起こるか | 顎の骨格の成長には個人差があり、上顎が長め・出っ張り気味に成長した場合に起こりやすいとされています。 |
| 見分け方の目安 | 口を閉じている状態でも口元全体が前に出ている・縦に長く見えるといった特徴がある場合、骨格が関係している可能性があります。 |
ご自身がどのタイプに近いかは、鏡で確認できる範囲もありますが、複数のタイプが組み合わさっているケースも珍しくありません。正確に見極めるためには、診察でのチェックをおすすめします。
ガミースマイルに対する当院の対応
当院では、ガミースマイルのタイプに応じてクラウンレングスニング(歯冠長延長術)とボツリヌス治療による対応、また骨格性が疑われる場合は矯正治療や専門機関へのご相談をご案内しています。見た目に関わるご相談は、個室のカウンセリングルームで周囲を気にせずお伺いしますので、ご安心ください。
クラウンレングスニング(歯冠長延長術) — 歯肉性タイプへの対応
| 何をするか | 歯ぐきを覆いすぎている部分を外科的に整え、歯が見える範囲(歯冠)を適切な長さに調整する処置です。当院の理事長は口腔外科出身で学位を取得しており、外科的な処置にはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた精密な治療を行っています。 |
|---|---|
| どんな人に向くか | 歯ぐきが厚く歯冠を覆っている「歯肉性」タイプの方に向く対応です。 |
| 期間の考え方 | 外科的な処置のため、歯ぐきの状態が落ち着くまでには一定の治癒期間を要します。具体的な期間の見通しは、診察でお口の状態を確認したうえでご説明します。 |
ボツリヌス治療 — 筋肉性タイプへの対応
| 何をするか | 当院ではボツリヌス治療を、歯ぎしり・食いしばり・顎関節症に対する治療として行っています。その副次的効果として、上唇を引き上げる筋肉の働きが緩やかになり、笑ったときの歯ぐきの露出が抑えられることがあります。 |
|---|---|
| どんな人に向くか | 上唇の動きが大きい「筋肉性」タイプの方、歯ぎしり・食いしばりの自覚がある方に向く対応です。 |
| 期間の考え方 | ボツリヌス治療の効果は永続的なものではなく、時間の経過とともに徐々に薄れていく性質があります。効果を維持したい場合は、間隔をおいて再度の治療が必要になることがあります。詳しい間隔・回数の考え方は、診察時に担当医がご説明します。 |
骨格性が疑われる場合 — 矯正治療・専門機関のご検討
| 何をするか | 上顎の骨格が関係している「骨格性」タイプの場合、クラウンレングスニングやボツリヌス治療だけでは十分な改善が難しいことがあります。この場合は、歯並び全体を整える矯正治療や、必要に応じて専門的な医療機関へのご相談を選択肢としてご案内します。 |
|---|---|
| どんな人に向くか | 口を閉じても口元全体が前に出ている、あるいは縦に長く見えるなど、骨格の関与が疑われる方です。まずは当院にご相談いただき、状況に応じた方向性を一緒に考えます。 |
受診から治療までの流れ
STEP 01.
問診・お悩みのヒアリング
「いつ頃から気になり始めたか」「どんな場面で気になるか」など、患者様のお悩みを個室のカウンセリングルームで丁寧にお伺いします。ご自身では原因が分からなくても問題ありません。

STEP 02.
お口の中の診査
歯ぐきの厚みや歯の見え方、唇の動き方、噛み合わせなどを確認し、歯肉性・筋肉性・骨格性のどのタイプに近いかを診査します。

STEP 03.
診断・タイプ別のご説明
診査の結果をもとに、考えられる原因と、当院でご案内できる対応(クラウンレングスニング・ボツリヌス治療)、または矯正・専門機関へのご相談が望ましいかを、患者様にご説明します。

STEP 04.
治療方針のご相談・ご同意
ご説明した内容をもとに、費用や治療の進め方について患者様とご相談します。ご不明点があれば遠慮なくお尋ねください。ご同意いただいたうえで治療を開始します。

STEP 05.
治療の実施・経過の確認
ご希望・診断内容に応じて治療を行います。治療後も経過を確認しながら、必要に応じて対応を見直していきます。
リスク・副作用
ガミースマイルに対する治療には、術式に応じたリスク・副作用があります。治療を検討される際は、事前に必ずご確認ください。
- クラウンレングスニングによる腫れ・痛み: 歯ぐきを切除する外科的処置のため、術後に一時的な腫れや痛みが生じることがあります。
- 処置後の出血: 処置当日から数日は、歯ぐきからの出血が見られる場合があります。
- 知覚過敏: 歯ぐきの位置が変わることで、一時的に歯がしみやすくなることがあります。
- 仕上がりの個人差: 歯ぐきの状態によっては、切除量の調整が難しく、想定と異なる見え方になる場合があります。
- ボツリヌス治療は適応外使用にあたること: ボツリヌス治療は本来、歯ぎしり・食いしばり・顎関節症に対する治療として行うものであり、ガミースマイルの改善を目的として使用する場合は、国内における承認の範囲外(適応外)の使用にあたります。治療を検討される場合は、事前に担当医が目的・内容・リスクについて詳しくご説明します。
- 表情への一時的な影響: 上唇周辺の筋肉に作用するため、笑い方や表情の動きに一時的な変化を感じることがあります。
- 効果の個人差・持続期間: 効果の出方や持続する期間には個人差があり、すべての方に同じ効果が得られるとは限りません。
- 上記のリスク・副作用については、治療開始前に個別に詳しくご説明します。ご不明・ご不安な点はご遠慮なくご相談ください。
- ボツリヌス治療に使用する薬剤の詳細については、診察時に担当医からご説明します。
料金について
クラウンレングスニング(歯冠長延長術)の料金は下表のとおりです。ボツリヌス治療は使用する範囲・量によって内容が異なるため、料金は診察時にご説明します。
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| クラウンレングスニング(歯冠長延長術) | ¥66,000 |
| ボツリヌス治療 | 診察時にご説明 |
よくあるご質問
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保険は使えますか?
ガミースマイルの改善を目的としたクラウンレングスニング・ボツリヌス治療は、審美目的の自費治療となり、保険適用外です。費用については診察時に事前にご説明します。
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どのくらいで変化が出ますか?
クラウンレングスニングは外科的処置のため、歯ぐきの状態が落ち着くまでに一定の治癒期間を要します。ボツリヌス治療は比較的早い段階で変化を感じる方もいますが、効果の出方には個人差があります。詳しい見通しは診察時にご説明します。
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効果は戻ってしまうことがありますか?
ボツリヌス治療の効果は永続的なものではなく、時間の経過とともに徐々に薄れていく性質があります。クラウンレングスニングは歯ぐきの位置を外科的に整える処置のため変化は比較的安定していますが、いずれも経過を確認しながら対応します。
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矯正をしないと改善できませんか?
原因のタイプによります。歯ぐきの厚みが原因の歯肉性タイプはクラウンレングスニング、筋肉の動きが原因の筋肉性タイプはボツリヌス治療で対応できる場合があります。上顎の骨格が関係する骨格性タイプは、矯正治療や専門機関へのご相談が必要になることがあります。
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治療をしたことを人に気づかれませんか?
クラウンレングスニングは歯ぐきの外科的な処置、ボツリヌス治療は注射による対応で、いずれも顔立ちそのものを変えるものではなく、笑ったときの歯ぐきの見え方を整えることを目指す治療です。気になる点は診察時に個別にご相談ください。
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まず何をすればよいですか?
まずは診察で、ご自身のガミースマイルがどのタイプに近いかを確認することをおすすめします。当院には個室のカウンセリングルームがありますので、周囲を気にせずご相談いただけます。相談だけのご来院も歓迎しています。
ご予約・ご相談
船橋でガミースマイルのご相談をお考えの方は、歯医者「市川ビルさとう歯科・矯正歯科 船橋」へ
船橋の歯医者「市川ビルさとう歯科・矯正歯科 船橋」では、患者様のお悩みを丁寧にお伺いすることを大切にしています。船橋で「歯ぐきが目立つのが気になる」とお悩みの方は、市川ビルさとう歯科・矯正歯科 船橋へお気軽にご相談ください。治療を前提としない、相談だけのご来院も歓迎しています。まずはご自身のタイプを確認するところから始めてみませんか。
当院は船橋駅より徒歩3分、京成船橋駅より徒歩2分。平日は18時まで、土曜も17時まで診療しています。WEBからは24時間いつでもご予約いただけますので、ご都合の良いタイミングでお申し込みください。はじめての方も、どうぞ安心してお越しください。
土曜も17時まで診療/WEB予約は24時間受付
- 【平日】午前9:00〜13:00 / 午後14:30〜18:00
- 【土曜】9:00〜17:00(日曜・祝日は休診)
- JR・東武「船橋駅」より徒歩3分、京成本線「京成船橋駅」より徒歩2分。当院駐車場もございます
- 日曜は隣接の船橋総合歯科・矯正歯科(同法人)で診療しています

