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砂糖の害〜小児編〜

2017年10月7日

こんにちは!
受付・保育士の草間です(^_^)
10月に入り、街はハロウィンモードですね♪
ハロウィンといえば、「トリック オア トリート!(お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ!)」
という言葉の通り、お菓子を食べる機会も増えることと思います。
今回はそんな、お菓子にも多く含まれている砂糖が子どもに与える害についてお話したいと思います。

子どもは身体が小さいため、食べたものの影響が大きく現れます。したがって、大人にはなかなか影響が出ないことも、子どもはすぐに影響が現れるのです。
とくに砂糖はその傾向が強く、また、砂糖は依存性がとても高いため、なかなか抜け出すことができません。

そんな砂糖は、子どもにどのような影響を与えるのでしょうか。

◆落ち着きがなくなる

砂糖を摂取すると血糖値が上がります。
すると、その血糖値を下げるためにインスリンという成分が分泌され始めます。
その中にはアドレナリンも含まれていて、アドレナリンは興奮ホルモンとも言われ、本来、人間が危機的状況に陥った時にしか分泌されるべきではありません。
このアドレナリンが切れると、子どもはまたアドレナリンを出すために砂糖を欲しがります。そして砂糖をもらえないと騒ぎ出してしまうのです。

◆体温が下がり、免疫力が下がる

砂糖を食べることで体温が下がります。
体温が下がるということは免疫力が下がっているということなので、必然的に風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。
子どもはもともと免疫力が弱いのですが、砂糖を摂取することによってさらに免疫力が下がってしまうことになります。

◆肥満になる

吸収された糖は身体の中ですべてエネルギーに変換されるわけではありません。
一部は脂肪に変換されて体内に残ります。
これが肥満の原因です。
高カロリーな食べ物や動物脂肪を食べたからといって肥満になるわけではありません。

◆アレルギーやアトピーになる

砂糖を摂取し続けると、アレルギーやアトピーにかかりやすくなることが分かっています。
アレルギーやアトピーは決して遺伝によって起こるものではありません。
もともと、アレルギーというのは獲得免疫が強く出すぎる場合に起こります。
つまり本来、免疫機構というのは、自然免疫→獲得免疫の順で出動するものなのに、自然免疫の力が弱まるため獲得免疫が先に出てしまうのです。その結果、獲得免疫が異物ではないのに勝手に異物だと判断して、涙を出させたり、鼻水を出させたりするように指示し、いわゆるアレルギー反応が起こさせるのです。
獲得免疫が先に出てくるのは、自然免疫がの働きが弱まっているからです。自然免疫の働きを強くすることでこの機構は回復します。
すべては砂糖から連鎖して起こっていることなのです。

この他にも、前回の記事でお話しした虫歯になりやすくなる、糖尿病やうつ病、口呼吸につながるなど、たくさんの害があります。

砂糖にはこんなにも多くの害があるのだということを忘れずに、子どもたちの糖分の摂りすぎにはぜひ気をつけてあげましょう!

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