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虫歯の成り立ち(‘ε’*)

2017年09月17日

こんにちは!歯科衛生士の川嶌です(^o^)

暑さも和らぎ、秋の陽気になってきましたね☆

秋といえば、真っ先に思い付くのが食欲の秋なのですが(^_^;)美味しく食事をするには、健康なお口の状態が必要不可欠ではないでしょうか!

みなさんは、虫歯になった事がありますか?

歯を磨かなくても、虫歯にならない人もいれば、毎食後、磨いているのに、すぐに虫歯ができてしまう人もいます。

その違いは何なのでしょう…

この図は、虫歯の原因を簡単に説明したイラストです。虫歯ができる要因として

①むし歯菌の量(細菌)
②歯を守る力(エナメル質などの耐酸性力)
③食生活習慣(甘いものが大好きでよく食べるとか)があります。

これらの要素が重なると虫歯が発生するというわけです。逆にいうとこれらの三つの要素が好条件になればむし歯は発生しないということになります。

虫歯とは、プラーク(歯垢)の中の虫歯菌が食べ物の中の糖分を栄養にして酸を発生し、歯の弱い部分を溶かしていく病気です。虫歯をつくる三つの原因、甘い食べ物(糖分)、虫歯菌、質の弱い歯が重なったときに、虫歯が進んで歯に穴を開けていきます。

私たちの口の中には多くの細菌がいて、その中の虫歯菌(ミュータンス菌)が糖分を養分としてねばねばした物質をつくります。その中でさらに虫歯菌などが増殖し、プラークを形成します。

飲食をすると、その直後に虫歯菌が糖分を栄養にして酸をつくり、プラークが酸性になります。この時に歯の表面のカルシウムやリン酸などのイオンが奪われ、歯を溶かしていく脱灰反応が起きます。

そればかりではなく、唾液の働きにより酸が中和され、カルシウムやリン酸イオンが再び歯の表面に戻ってきます。この反応を「再石灰化反応」といいます。毎回の飲食後に、脱灰と再石灰化の反応が口の中で繰り返されますが、脱灰が優勢になって再石灰化が追いつかなくなると、歯の質の弱い部分から欠損をつくり、穴の開いた虫歯になります。つまり、「糖分の摂取量」「虫歯菌の存在」「歯の質の弱さ」が虫歯の成り立ちの三大要因です。

穴の開いた虫歯は自然に元には戻りません。早期に発見し、治療することはもちろん大事ですが、虫歯にならないこと、予防がとても大切です。

そこで三つの要因に対する予防、甘い飲食物をとることを控え(シュガーコントロール)、歯磨きでプラークを取り除き(プラークコントロール)、そしてフッ化物(フッ素)を使って歯を強くすることなど(歯質の強化)、その他、口腔内の衛生環境の改善(細菌コントロール)でバランスのとれた虫歯予防となるのです。

当院では、唾液検査で虫歯や歯周病のリスクをチェックして、栄養指導から各種予防まで、トータルで行う事ができますので、是非、お気軽にご相談下さい(^-^)/

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